Magazine

帯締めのよれや房の乱れがあると、どうしても使う機会が少なくなりませんか？

帯締め選びをしていると、自然と帯締め同士が絡み合い「ぐちゃぐちゃ度」が増して、

全く使わない事に！

「ぐちゃぐちゃ⇒使わない⇒捨てる」このリズムを断ち切るのがWATOMEです。

房が絡まず自然に整う構造、帯締めの形状を保ったまま収納できる寸法設計、引き出しの中でも積み重ねられる平面形状、そして現代のライフスタイルに合わせた和モダンな雰囲気を大切にし装飾性に配慮しています。

帯締めの幅や素材に対応できる汎用性と、紐を留玉に交差させるだけで誰もが簡単に扱える操作性も追求しました。

収納道具としての機能性だけでなく、ユーザー目線での扱いやすさや視認性、収納後の美しさにも配慮し、日常的に使いたくなる道具となるよう工夫しています。

「帯締めを、簡単な操作で美しく使いやすく収納することで、使用頻度を高め廃棄を減らす循環される収納環境を生み出す事]がWATOMEの目標です。